掲げる

일본어

• 어원: < 고전 일본어 かかぐ < かきあぐ < 접두사 かき + あぐ

IPA [kakageɾɯ]

• 억양: か↗かげる
• 히라가나: かかげる

로마자 표기: kakageru

동사

• 1. (신문이나 잡지에) 싣다, 게재하다.

• 次(つぎ)の各号(かくごう)に掲(かか)げる訴え(うったえ)は、それぞれ当該(とうがい)各号(かくごう)に定(さだ)める地(ち)を管轄(かんかつ)する裁判所(さいばんしょ)に提起(ていき)することができる。 다음 각호에 규정된 소송은 각 해당 각호에 정하는 지역을 관할하는 법원에 제기할 수 있다. (따옴◄일본 민사소송법 (헤이세이 15년 법률 제108호))

«掲げる»의 동사 활용

어간 형태	미연형(未然形)	掲げ	かかげ	kakage
	연용형(連用形)	掲げ	かかげ	kakage
	종지형(終止形)	掲げる	かかげる	kakageru
	연체형(連体形)	掲げる	かかげる	kakageru
	가정형(仮定形)	掲げれ	かかげれ	kakagere
	명령형(命令形)	掲げよ¹ 掲げろ²	かかげよ¹ かかげろ²	kakageyo¹ kakagero²
핵심 표현	수동형	掲げられる	かかげられる	kakagerareru
	사역형	掲げさせる 掲げさす	かかげさせる かかげさす	kakagesaseru kakagesasu
	가능형	掲げられる 掲げれる²	かかげられる かかげれる²	kakagerareru kakagereru²
	의지 • 권유형	掲げよう	かかげよう	kakageyō
	부정형	掲げない 掲げぬ 掲げん	かかげない かかげぬ かかげん	kakagenai kakagenu kakagen
	지속 부정형	掲げず	かかげず	kakagezu
	경어체	掲げます	かかげます	kakagemasu
	과거형	掲げた	かかげた	kakageta
	접속형(て형)	掲げて	かかげて	kakagete
	가정형	掲げれば	かかげれば	kakagereba

      ¹ 문어체 ² 구어체