置く

일본어

동사

IPA [okɯ]

• 히라가나:おく

로마자 표기: oku

• 1. 두다.

• ここに荷物(にもつ)を置(お)いてはいけません。 여기에 짐을 두어서는 안 됩니다.
• ソファーはどこに置(お)きますか。 소파는 어디에 둘까요?
• 함께 쓰이는 낱말 : (명사 + を + 置く) 荷物・ソファー

• 2. 설치하다.

• 古代は律令制の整備に伴い、駅制が敷かれて都（畿内）と地方の間に道路が整備され、駅家が置(お)かれた。 고대에는 율령제의 반포에 따라, 역제가 정비되어 도(기나이)와 지방 간에 도로가 정비되고 역가가 설치되었다.

조동사

• 1. ~해 두다.

• 山田(やまだ)、牛肉(ぎゅうにく)を買(か)っておく？ 야마다, 쇠고기를 사 둘래?
• 靴下(くつした)を箱(はこ)に入(い)れて置(お)きました。 양말을 상자에 넣어 두었습니다.
• 明日(あした)は授業(じゅぎょう)がないと学生(がくせい)に言(い)っておきましたか？ 내일은 수업이 없다고 학생들에게 말해 두었습니까?

«置く»의 동사 활용

어간 형태	미연형(未然形)	置か	おか	oka
	연용형(連用形)	置き	おき	oki
	종지형(終止形)	置く	おく	oku
	연체형(連体形)	置く	おく	oku
	가정형(仮定形)	置け	おけ	oke
	명령형(命令形)	置け	おけ	oke
핵심 표현	수동형	置かれる	おかれる	okareru
	사역형	置かせる 置かす	おかせる おかす	okaseru okasu
	가능형	置ける	おける	okeru
	의지 • 권유형	置こう	おこう	okō
	부정형	置かない	おかない	okanai
	지속 부정형	置かず	おかず	okazu
	경어체	置きます	おきます	okimasu
	과거형	置いた	おいた	oita
	접속형(て형)	置いて	おいて	oite
	가정형	置けば	おけば	okeba